学生の就職活動白書2018

はじめに

弊社では、就職を希望する新規学卒者の就職観を把握することを目的として調査を行いました。
ここに調査結果がまとまりましたのでご報告いたします。
目次
調査概要
■調査目的
学生の就職活動の動向を把握する
■調査対象
2018年3月卒業予定の新規学卒者(大学・専門学校等)、既卒者
■調査期間
2017年3月~5月
■有効回答数
2,284件(合同企業説明会:1291件、インターネット:993件)
【学校種別】
大学1,649名/大学院36名/短期大学69名/高等専門学校3名/
専門・専修学校475名/その他(職業能力開発大等)47名
■調査方法
・「2017年3月・4月・5月開催のジョーナビ合同企業説明会」に参加した
 学生にアンケート用紙を配布、回収
「沖縄で就活!学生の就職情報サイト ジョーナビ新卒2018」に
登録している会員を対象に 2017年3月1日~5月21日にインターネット上で調査

※設問ごとに有効回答のみで集計
新卒学生の就職観について
新卒学生が就職先企業を選択する際の重視条件は1位は、「勤務時間・休暇」40.4%だった。「雇用の安定性」39.9%、3位「社風・コーポレートカラー」39.4%、4位「勤務地」37.0%、同率5位「職種・仕事内容」「給与水準」36.2%。一方 ,企業が学生へアピールしたものは1位は「教育・研修制度」(学生重視8位)、2位「職種・仕事内容」(学生重視5位)、 3位「社会や地域への貢献度」(学生重視7位)、同率4位「社風・コーポレートカラー」(学生重視3位)「若いうちから裁量 権のある仕事を任せてくれえる(学生重視14位)であった。

学生が就職先選びで重視した事と企業が採用活動で強くアピールしたこと(複数回答)

重視項目グラフ

企業を選択する際の重視項目(過去2年の全体結果推移)

重視項目-過去推移-選択
興味のある業界
興味のある業界では、「金融・証券・保険」、「サービス」が同率34.9%トップとなった。次いで3位「卸売・小売・流通」 30.5%、4位「IT・情報通信」28.7%、5位「ホテル・旅行」27.5%の順だった。
学校別でみると、大学生では1位「金融・証券・保険」、2位「サービス」、3位「卸売・小売・流通」。一方、専門・専修学校 生では1位「サービス」、2位「ホテル・旅行」、3位「IT・情報通信」となった。

興味のある業界(男女別)※複数回答可

興味のある業界グラフ

*過去2年間の全体結果推移* 

重視項目-過去推移-業界
興味のある職種
職種の上位は、1位「接客・サービス」43.4%、2位「事務」41.8%、3位「営業」35.5%、4位「クリエイティブ」18.9%、5位 「コンピュータ・通信・ソフトウェア」18.8%だった。17年卒では、1位「事務」、2位「営業」、3位「接客・サービス」、4位「販売」,5位「コンピュータ・通信・ソフトウェア」だった。 学校別でみると、大学生では1位「接客・サービス」、2位「事務」、3位「営業」。一方,専門・専修学校生では1位「接客・サービス」、2位「事務」、3位「販売」となった。

興味のある職種(男女別)※複数回答可

興味のある職種グラフ

*過去2年間の全体結果推移* 

重視項目-過去推移-職種