学生の就職活動白書2015

はじめに

弊社では、就職を希望する新規学卒者の就職観を把握することを目的として調査を行いました。
ここに調査結果がまとまりましたのでご報告いたします。
目次
調査概要
■調査目的
学生の就職活動の動向を把握する
■調査対象
2017年3月卒業予定の新規学卒者(大学・専門学校等)、既卒者
■調査期間
2016年3月~7月
■有効回答数
2921件(合同企業説明会:1507件、インターネット:1414件)
【学校種別】
大学2,216名/大学院52名/短期大学96名/高等専門学校10名/
専門・専修学校483名/その他(職業能力開発大等)64名
■調査方法
・「沖縄で就活!学生の就職情報サイト ジョーナビ新卒2017」に登録している会員を対象に
 2016年3月1日~7月1日にインターネット上で調査
・「2016年3月・4月・5月・6月・7月開催のジョーナビ合同企業説明会」に参加した学生に
 アンケート用紙を配布、回収

※設問ごとに有効回答のみで集計
新卒学生の就職観について
新卒学生が就職先企業を選択する際の重視条件1位は、「職種・仕事内容」56.7%だった。2位は「勤務時間・休暇」53.4%、3位「勤務地」47.2%、4位「給与水準」42.8%、5位「雇用の安定性」39.4%。
  一方、企業が学生へアピールしたもの1位は「職種・仕事内容」(学生重視1位)、2位「教育・研修制度」(学生重視6位)、3位「企業戦略やビジョン」(学生重視12位)、同率4位「雇用の安定性」(学生重視5位)・「専門知識や技術が身につく」(学生重視16位)であった。

学生が就職先選びで重視した事と企業が採用活動で強くアピールしたこと(複数回答)

重視項目グラフ

企業を選択する際の重視項目(過去2年の全体結果推移)

重視項目-過去推移-選択
興味のある業界
興味のある業界では「金融・証券・保険」34.1%がトップとなった。次いで2位「卸売・小売・流通」33.8%、3位「サービス」27.2%、4位「IT・情報通信」26.8%、5位「ホテル・旅行」25.9%の順だった。順位が下がった業界は「飲食・飲料・フードサービス」(17年卒:11位、16年卒:9位)と「医療・福祉」(17年卒:12位、16年卒:10位)。
16年卒上位は「卸売・小売・流通」が1位、2位「金融・証券・保険」、3位「ホテル・旅行」の順。
男女でも違いが見られ、男性は1位「金融・証券・保険」、2位「卸売・小売・流通」、3位「IT・情報通信」。一方女性では1位「ホテル・旅行」、2位「卸売・小売・流通」、3位「サービス」となった。

興味のある業界(男女別)※複数回答可

興味のある業界グラフ

*過去2年間の全体結果推移* 

重視項目-過去推移-業界
興味のある職種
興味のある職種では、1位「事務」、2位「営業」、3位「接客・サービス」、4位「販売」、5位「コンピュータ・通信・ソフトウェア」の順だった。(16年卒も同順位)
  男女別では、若干違いが見られ、男性1位「営業」、2位「事務」、3位「販売」、4位「接客・サービス」、5位「コンピュータ・通信・ソフトウェア」。一方女性では1位「事務」、2位「接客・サービス」、3位「販売」、4位「営業」、5位「コンピュータ・通信・ソフトウェア」の順。

興味のある職種(男女別)※複数回答可

興味のある職種グラフ

*過去2年間の全体結果推移* 

重視項目-過去推移-職種